統合失調症 妄想 種類

統合失調症の種類!妄想について

 統合失調症の妄想は、どのようなものなのでしょうか。

 

 祖母は、統合失調症です。
 私が生まれた時にはすでに発症していました。

 

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 祖母の症状の種類としては、暴れる、などよりは、妄想や、架空の世界を現実に持ち込む、ということが多いです。

 

 例を挙げると、「誰もいないのに、あたかも隣に誰かがいるかのように話しかける、笑い出す」「手帳に有り得るはずもないことを書く」「自分が人間ではなくもっと別の存在だと思っている」というようなことが度々起こります。

 

 これらの症状は、すべて、妄想から発展したものだと思われています。

 

 また、時には、話しかけても全く応答せず、意識はあるのに、魂が抜けてしまったような状態であることがあります。

 

 家族間では、「調子が悪い日」と呼んでいますが、後日、「調子のいい日」と言われている日に聞いてみても、その日に関する記憶が全くない、ということもあります。

 

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 祖母の統合失調症の原因は、一般的な心理的ストレスによるものなどではなく、脳の障害によるものです。
 祖母の症状が、他の方と種類が違うのは、原因による違いだといわれています。

 

 心理的なストレスから発症した方は、幻覚や幻聴から始まり、身を守るため、暴力を振るい始めてしまう方が多いです。

 

 自己防衛のために行うことなので、「あなたを害するものなどないのだ」ということを、何度も繰り返し聞かせて落ち着かせること、身を守る必要がないことを知らせること、それでもおさまらない場合には、薬を飲ませ るだけでなく、そう感じてしまうことを受け入れることが必要です。

 

 また、何かを選ぶことが苦手、ということがあり、「何かして」では、何をしていいかわからず混乱し、それも暴力につながってしまうことがあります。
 そうなってしまわないためには、「〜して」というように、何をしたらいいのかを明確にする必要があります。

 

 次の記事はこちらです。
 統合失調症!性格の特徴は?

 

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