統合失調症 対応 介護 看護

統合失調症の対応と介護について

 統合失調症の介護は、どのようにしたらいいのでしょうか。

 

 統合失調症やうつ病などの精神的な疾患は、高齢になってくると誰にでも起きる可能性がある病気です。

 

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 その中でも、最も多いのが経済的や、身体的な不安からくる老人性うつ病です。

 

 初期の段階では、気分の落ち込みや不眠などが起きますが、悪化すると自殺や自傷などを起こすので大変危険です。

 

 統合失調症は、その原因がまだわかっていません。

 

 一般的に、的外れな応答や妄想、幻聴などを陽性症状、感情の平板化や自発性が欠如すると陰性症状といわれています。
 どの場合でも、早期発見と早期の治療の対応が大切です。

 

 統合失調症は、向精神薬が処方されます。
 最初は、過敏からはじまり、妄想になり、最後に統合失調症を発症します。

 

 これは、高齢者や要介護者、介護をする人やその支援者にも発症する可能性がある病気です。
 とくに、介護をするときには、この症状を発症していないかを見極めることが大切です。

 

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 この病を発症している人は、適当にやることが難しく、アバウトやゆとりのある部分が少ないです。
 同じ作業を繰り返すのは得意で、ミスなどを起こしにくいです。
 他にも、大勢の人がいるとリラックスが出来なかったり、社交的でなく個人主義なところがあります。

 

 対応するときには、妄想内容は肯定しなくても、辛さは共有します。
 本人の本当の不安に焦点を絞って、光を当てていきます。

 

 このときには、妄想や幻覚でない部分に、耳を傾けることが大切です。
 よく、刺激を避けてずっと話を聞くことがありますが、これは逆効果になります。

 

 また、嘘をついて受診などをさせるのもよくありません。
 症状を起こしている人をよく理解することで、未然に防げることや気づくことで早急に対応することも出来ます。

 

 誰でも発症することであり、当事者だけでなく周りの人が気が付いてあげることが大切です。

 

 次はこちらの記事です。
 統合失調症で家族が限界を感じたら?

 

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