統合失調症 仕事 辞めたい 続かない

統合失調症で仕事を辞めたい時は?

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 統合失調症は、精神障害のひとつで、連合障害(認知障害)と、自閉(自生思考等)です。
 幻覚や妄想が症状として現れることもあります。

 

 統合失調症の初期症状にうつ状態が見られることが多いですが、うつ病とは明らかに異なる病気です。
 統合失調症は、うつ状態だけでなく、感情表現が乏しかったり、思考のまとまりがなかったりする症状が見られます。

 

 他にも、ブツブツ独り言を言ったり、奇異な行動をしたり、反応が妙に鈍くなったりすることもあります。
 被害妄想や関係妄想も見られるかどうかも、うつ病との識別のポイントになります。

 

 幻覚や妄想、意欲の低下や奇妙な言動により、対人関係がうまく出来なくなり、社会生活や日常生活が難しくなってきます。
 単に対人や外出を避けるだけの人もいますが、「自分への悪口が聞こえる」「何かに操られている」などの幻覚や妄想など、多様な症状が見られます。

 

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 統合失調症を発症しても、意欲の低下や思考障害などが現れないケースもあり、症状の段階により、その内容や強さも変わってきます。
 原因としては、ドーパミン仮説や、アドレノクロム仮説、遺伝的な要素など、様々な仮説が報告されていますが、明確な原因は未だに確定されていませんし、発症メカニズムも不明です。

 

 仕事がきつい、しんどい、辞めたいと思うようになるかもしれません。
 病院できっちり診断してもらい、医師のアドバイスを受ける必要がありますが、まずは、休職なり退職を選択することになります。

 

 ドクターストップがかかった場合や仕事が適性に合っていない場合には、辞めた方が良いでしょう。
しかし、給料や福利厚生が良い場合や仕事があるほうが生活のリズムが整ったり生きがいになっている場合には、医師と相談の上一時休職や時短などで働くほうが良いでしょう。

 

 辞めたいか続けたいかは本人の気持ち次第ですが、統合失調症は病気なので放置しても直りません。
 早期発見、早期治療で、治療に取り組む必要があります。

 

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