統合失調症 恋愛妄想 対応 症状

恋愛妄想の傾向がある統合失調症者への対応は?

 

 恋愛妄想の傾向がある統合失調症者へは、どのように対応したらいいのでしょうか。

 

 統合失調症とは、旧名である精神分裂病を改名した新しい病名であり、精神の病を表す病名です。

 

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 統合失調症には3段階あり、「一段階目」には迫害妄想(誰かが狙っている、誰かが見ていて害を加えようとしているなど)が強く見られます。
 「二段階目」は幻聴、幻覚が伴います。

 

 幻聴とは統合失調症を患う本人しか聞こえない特有の声や音を指しており、その声や音は本人の頭の外から聞こえてくる場合と本人の頭の中から聞こえてくる場合、もしくは頭の外と中の両方から聞こえてくる場合があります。

 

 幻覚とは、失調症を患う本人しか見えない特有のモノです。
 例えば、人間が浮いているように見えることなどです。

 

 そして最後の「三段階目」は、思考した事がそのまま自分の耳や頭から聞こえてくる症状が一つ。
 もう一つは完全な幻覚(人間が宇宙人に見えたり、人間の頭がニワトリに見えたりなど)が見られます。

 

 恋愛妄想の傾向が強い失調症を患う人にもよるのですが、対応としては話を鵜呑みにしないことが重要です。
 相手の話を真に受けない、疑うということになります。

 

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 恋愛妄想の傾向がある失調症を患う人は、自分が苦しいために自己防衛として恋愛妄想をする場合があります。

 

 過去のトラウマを現在にまで持って来てしまう場合もありますが、失調症を患う人の特徴としては事実ではないことを必ず言います。
 或いは、事実とは全く逆のことを言ったりします。

 

 それらの要因としては説明がしにくいのですが、推測するならば、本人は苦しい思いをしていますから、その苦しみが一つの理由として事実ではない、事実とは全く逆の事を言うのかもしれません。

 

 妄想は現実ではなく架空ですから、その妄想が真実と思い込んでいる場合には、相手に「意見することは危ない、意見は通じない」ですから、前述した通りに鵜呑みにしない、話を聞き流すなど、自己を守る為の対応をオススメします。

 

 現代日本では、心の病を抱えている人は少なくないようです。
 統合失調症にかからない為の対策や対応として、ストレスを溜めないこととストレスを上手く発散することはとても大切です。

 

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