統合失調症 予後 不良

統合失調症の予後不良とは?

 統合失調症は、予後に不良になるのでしょうか。

 

 統合失調症は妄想や幻覚が起こる症状です。

 

 妄想もいろいろあり、「自動販売機の飲料に毒が入っている」とか「両親に殺されそうになる」とかあり、それが原因で暴れたり、暴言を吐いたりします。

 

 病院に行っても看護士に暴言を吐いて「長く居られない」などと酷いことを言ったりします。

 

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 幻覚は散歩に出ても上司と同じ顔の人が街にたくさんいたりします。
 また良いことをするとハートマークが出て、悪いことをするとお葬式の案内看板がでてきたりします。

 

 以上のような症状は、陽性症状といい、薬で抑えることができます。
 薬は飲み薬もありますし、注射を月に1回うつものもあります。
 診ていただく病院は精神病院や心療内科になります。

 

 いずれも大変込み合っているため、すぐには診ていただけず1時間半から長いところでは6時間後だったりします。
 診療時間は5分から20分ぐらいです。

 

 心療内科の方が時間をかけて話を聞いてくれたりします。
 精神病院は投薬中心の診察になります。

 

 陽性症状が治まると陰性症状が現れます。
 これが、予後不良の状態です。

 

 統合失調症は陰性症状が現れて予後が不良になるところから長い治療がはじまります。
 統合失調症は予後が不良だと仕事ができない状態に陥ります。

 

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 何もやる気がおきなかったり、身の回りのことが自分でできなくなります。
 歯をみがくこともお風呂に入ることも着替えも1人でできなかったりします。
 料理も自分で用意することができず誰かに頼らざるをえません。

 

 また、薬の管理もできず決められた通り薬を飲むことができません。
 忘れてしまうので家族に管理してもらわなければなりません。

 

 また、集中力も欠けてしまうため、5分前にしたことを忘れてしまいます。
 洗濯物を後で干そうと洗濯物の入ったかごをおいて違うことをした後にその場にいくと「あ、そうだった。洗濯物を干そうとしていたんだ」と思い出すようことになります。

 

 さらに常に水を欲して飲んでばかりいます。
 トイレも近くなり2時間おきなどに行くようになります。

 

 当然、仕事ができる状態ではなく、日常生活すらまともに送れなくなります。
 予後が不良の場合は仕事ができないので、障害年金を申請してそれで生活をするようになります。
 家族がいないととても大変な病気なのです。

 

 次はこちらの記事です。
 統合失調症!家族ができるチェックとは?

 

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