統合失調症 絵 怖い

統合失調症の人が描く絵はなぜ怖いの?

 統合失調症という疾患がありますが、これは他の人と比べて違うところがいくつかあります。

 

 その中で特徴的なのが絵に関してです。

 

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 暗い印象や怖いというような絵を描くことが多いのですが、それには理由があります。

 

 統合失調症の人が怖い絵を描く背景には、幻聴や幻覚の症状が現れて苦しんでいるので、そのように表現されると考えられています。

 

 現在では統合失調症に悩まされているという人も少なくありませんが、この病気を患いながら、絵を描くことがきっかけとなって自分が生きる意味を発見したという人もたくさんいます。

 

 したがって、怖いからといって必ずしもそれが悪影響になっているとは限りません。

 

 自分から積極的に情報を発信することができないというのが、この疾患の特徴にもなっています。

 

 しかし周りの人がこの疾患をしっかりと理解し、絵を描くという機会を設けることで理解をすることができることができます。

 

 他の人には見えないものが見えたり、いつも頭の中で誰かが囁いているようなことを感じるようになりますが、別の方法で症状に勝とうとしている人がいます。

 

 このように統合失調症の人が描く絵には、特徴があります。

 

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 体が一つしかないのに顔がたくさんあったり、背後に幽霊のようなものが描かれていることもあります。

 

 幻覚や妄想というような症状が表現されていたり、自分自身が何かに取り憑かれているように感じていることが表現されたりします。

 

 このように統合失調症の人は、本人が感じている自分を取り巻く環境を絵にして表現しているのです。

 

 この疾患を発症しやすい人は、内気でおとなしい人や神経質、この他には控えめで傷つきやすい人とされています。

 

 このような性格を持っている人が発症しやすいと考えられていますが、実際には発症との関係性については明らかになっていません。

 

 しかし今後の研究によって性格と発症との関係が明らかにされていくことでしょう。

 

 少し前までは精神分裂病と呼ばれていましたが、最近になってこの統合失調症に変更されています。

 

 現在では、100人に1人がこの疾患を患っていると考えられています。

 

 次はこちらの記事です。
 統合失調症!慢性期の特徴とは?

 

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