統合失調症 破瓜型 特徴 症状 予後

統合失調症!破瓜型の特徴は?

 統合失調症という病気があります。

 

 この病気は大きく3つに分けることができ、その一つに「破瓜型」というものがあります。

 

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 破瓜型にはどのような特徴があるのかというと、これは一番早い年齢で発症するようになります。
 その年齢は、15〜25歳という非常に若い年齢となります。

 

 統合失調症の中には、この年齢よりも早い時期に発症することもありますが稀なことです。

 

 破瓜型は、妄想や幻覚の症状が少ないという特徴があります。
 しかし意欲や感情、このほかには思考の低下が大きく見られるようになってきます。

 

 部屋に閉じこもったり、登校拒否になることもたくさんあります。
 したがって日常生活が乱れてしまい、家族と一緒に食事をしなかったり入浴をしないというような傾向があります。

 

 この他のに見られる特徴としては、感情の起伏が激しく人格の変化が見られます。
 そして意思の疎通をすることが難しいです。

 

 統合失調症の破瓜型は、一番予後が悪いと考えられています。
 したがって再発する可能性も高いという傾向があります。

 

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 なぜこのような症状が現れるのかというと、原因としてははっきりとしていません。
 しかしいじめなどのトラウマが原因となっていることがあります。

 

 思春期から青年期にかけて発症することが多く、この時期は非常に心が繊細です。
 特にトラウマを抱えやすい時期で、いじめなどを受けてしまうと症状が発症する原因となることがあります。

 

 この他にうつ病などの精神疾患が重症化することで発症することもあります。
 日常生活のストレスが大きく関わっています。

 

 治療方法としては、精神病院などに一時的に入院をするという方法が行われています。
 これで悪い環境から遠ざけることができます。
 そして投薬治療が行われています。

 

 作業療法ではあまり効果がありません。
 このほかにカウンセリングを行っているというような病院もあります。

 

 次はこちらの記事です。
 統合失調症!妄想型の特徴とその対応について

 

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