統合失調症 軽度 仕事

統合失調症でも軽度であれば仕事ができるの?

スポンサーリンク

 

 統合失調症になると仕事もできないと思っている人もいるかもしれません。
 しかし、統合失調症でもその症状が軽度であれば、仕事はできます。

 

 周りに迷惑がかかるからと考えて仕事を辞めてしまうかもしれませんが考えた方がいいです。
 むしろ、仕事をしないことの方が生活面や経済面での支障が大きくなるおそれがあるので注意したいところです。

 

 仕事をしないと生活のリズムが崩れることが大きくなります。
 仕事をしている時には、朝起きて、職場へ行って仕事をする、同僚や関係者と話をする、帰宅するという一定のリズムが保たれるようになります。

 

 ところが、仕事を辞めてしまうと、朝起きなくなるということが多くなります。
 起きても特にすることがないと時間を弄んでしまうようになります。

 

 夜も遅くまで、テレビを観たり、お酒を飲んでいたりするようにもなってきます。 
 寝る時間も遅くなり、その結果朝も遅くまで寝ているという生活になり、下手をすると昼夜逆転してしまうこともあります。

 

スポンサーリンク

 

 このような生活リズムになってしまうと、統合失調症の症状にも影響を及ぼずようになり悪化することもあります。
 また、それ以外にも生活習慣病のような病気にもなる可能性も大きくなってきます。

 

 さらに、仕事をしないことで収入が安定しなくなり、日常生活にも大きな支障をきたすようになります。
 貯金があればある程度は生活できるのですが、少なくなってしまうと生活保護等に頼らざるを得なくなる可能性も出てきます。

 

 軽度の統合失調症でも十分に仕事ができるものです。
 勿論、本人の能力以上の難しい仕事は困難になってきますが、周りの人達の協力があればできる仕事はいくらでもあります。

 

 まずは、上司に相談して職場の理解や環境を整えてもらうようにしましょう。
 その状態で無理のない範囲でも仕事を行っていくのが、望ましいものになってきます。

 

 また、主治医とも相談して適切な薬を適切な量で済むようにしてもらいましょう。
 できれば、いずれは薬の必要がない方向に持っていくようにします。
 長期間の薬の服用はいろいろな弊害をもたらすようになるからです。

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。